催眠療法(ヒプノセラピー) エセ催眠療法士にならないために
もしあなたがどこか常識を超えた神秘的な事に関心があって、
従来の常識にとらわれないセラピストを志しているとしたら、
あなたはこれからの激動の時代に必要とされる
一流催眠療法士になれるかもしれません。
まず、その前に
催眠療法は英語ではHypnotherapy(ヒプノセラピー)といいます。
実のところこの二つの言葉は本来的に同一の意味の言葉です。
でも、
ヒプノセラピーという言葉は日本でもよく使われているせいか、
催眠療法とヒプノセラピーとは別療法と思っている方々も世間には数多くいるようです。
そういう方々の中には、催眠療法は催眠術で暗示によって人の行動を変える療法で、
ヒプノセラピーは人を心の底から癒すことで人を変える根本的な療法だと
何か知ったかぶりの勘違いをされてる方々もいるようです。
ヒプノセラピー、この療法のことはとかく世間では、
過去のトラウマを解消することによって、
現在困っている問題が根本的に解消されて、
それによって癒しが得られて人生が変わる療法だと、
思われている節があります。
世間ではとかくトラウマ解消のためと称して、
幼児退行や前世退行の退行催眠が用いられているように一見見受けられます。
ですが、
過去の辛い出来事など、思い出したくもないことをわざわざ蒸し返されていては、ただ、かえって辛くさせられたというだけで、
それはトラウマの解消どころの話ではありませんし、
まして、本人や何の罪もない母親のことをけなされて侮辱されたんでは、
それはセラピーでも何でもなく、単なるの施術者の腹いせと言えるでしょう。
さらに、目を強く押したりすれば、それは傷害行為にさえなりかねません。
または、何か情景を想像させて心理テストを行ったり、
何一つ思い出してもいないのに、物語を捏造させて形だけ真似て誤魔化す。
もちろんこうした行為はとてもヒプノセラピー(催眠療法)とは言えない行為です。
これらのセラピストは実のところ催眠状態にさえ誘導できていないわけですが、
あなたがもし既にセラピストなら、
知らず知らずのうちにこうした行為を行ったりしていないでしょうか?
そうかと言って、催眠療法とは暗示を繰り返し何回も何回も与えることによって、
その暗示内容が潜在意識に刷り込まれて作用する、というものでもありません。
催眠療法は決して洗脳行為ではありませんし、また、パブロフの犬のように
繰り返し動作による条件反射とも異なります。
そうしたセラピストも同様に催眠状態に誘導できさえしてない素人と言えます。
催眠に誘導することは簡単なことです、とよく素人さんからは聞きます。
確かに簡単は簡単なのですが、それはそれ相応の人が行った場合に限ります。
意識的に普通の人を催眠状態に誘導するには簡単と言っても実は十分な訓練が必要です。
催眠ショーと違って催眠にかかり易い人だけを選ぶことができないのが
催眠術師と催眠療法士の大きく異なるところです。
さあ、あなたはどういうヒプノセラピスト(催眠療法士)になりたいでしょうか。
それはあなたが決めることです。
催眠療法士(ヒプノセラピスト) になるためには・・・
もしあなたがどこか常識を超えた神秘的な事に関心があって、
従来の常識にとらわれないセラピストを志しているとしたら、
あなたはこれからの激動の時代に必要とされる
一流催眠療法士になれるかもしれません。
催眠療法(ヒプノセラピー)はオカルトではありませんし、
また、トンデモ療法でもありません。
催眠療法は1958年に米国医師会も有効性を承認している
学問的な裏づけもしっかりしている優れた療法です。
米国の催眠療法の権威者として著名なクラズナー博士は
催眠療法専門の通信制大学・大学院を1982年に設立しています。
催眠療法は決してウソが通じる世界ではないのです。
私、上野がクラズナー博士設立の大学院で博士号を取得したのは
前世紀末、 西暦2000年の事でした。
さて、催眠療法は本質的に通常の心理療法と大きく異なる点があります。
通常の心理療法は通常の意識状態で行うのに対して、
催眠療法は通常とは異なる意識状態で行うと言う点です。
こうした点からも想像できるように、催眠療法はいわゆるコチコチの常識人には
とても難しいものと思われます。
あなたがもしコチコチの常識人なら催眠療法士(ヒプノセラピスト)になろうなんて
おそらく思ってはいないことでしょう。
もしあなたが常識だけを重んじるような方ならともかく、
常識を超えたものに感心があるのでしたら、同じセラピストになるにしても、
ヒプノセラピスト(催眠療法士)はあなたに向いているかも知れません。
なぜならクライアントさんはよく常識を超えた体験を現実にするものだからです。
催眠療法というものは端的に言えば、
クライアントさんの潜在意識から望む状態を引き出して、現在に安定させる療法です。
ですがもっとより本質的に深い意味で言えば、
クライアントさんの潜在意識を現実化する療法なのです。
このことで望ましくない過食や喫煙といった習慣的な状態から脱したり、
スランプに陥ってる状態から抜け出したり、
その他、各種望ましくない状態を変容させることが可能な療法です。
もちろんこれには投薬も必要ありませんし、身体に触れる手技でもありません。
健康法の一種として行える安全な療法なのです。
でも、それをマスターするのはとても大変だとあなたは思われてるのではないでしょうか。
そうです。 何でも一流のものをマスターしようと思えば、
それ相応の時間だけではなく、お金もかかるものです。
いえ、お金と時間があればマスターできるというものではありません。
誰が教えるか、これがお金や時間よりも一番重要なことです。
私は今、田舎に引き篭もっていてなかなかお会いすることはできませんが、
私の大阪の弟子の宮地を一流の催眠療法士にするのに用いた教材を
ご提供しようと思います。
宮地は私の直接の弟子の中でも私の傍らに付かないで一流レベルで
マスターした唯一の弟子ですが、同じ教育内容の門戸を開こうと
思います。
従いまして、地方の方もハンディなくマスターできます。
追伸
世の中、何でも手軽に物事を身につけようとする人種がいます。
できるだけ短期間でできるだけお金もかけないで催眠療法士に<も>
なろうと目論む人はいるものです。
そうしたものに惹かれる方は当方には縁のない方です。
世の中にそうしたスクールは数多く存在しますし
もしかすると今これを読んでいるあなたも
そうしたところに通っていた方なのかもしれません。
それで満足の行く催眠療法士になれたのでしたら私がとやかく言うことでもないのですが・・・
これまで、そうした方も来られてますので、たとえ半年のコースでも
実際上どんなレベルのものなのか
また、それに浸かっているとどんな風になってしまうのか、
あまり書くと営業妨害と訴えられかねませんのでこれ以上は触れないことにします。
