催眠療法の会

最高顧問 上野博士
催眠療法とは?
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催眠療法について
催眠療法の会発起人 加護 宏明
催眠療法が通常の心理療法と異なる最大の点は、催眠状態で行うという点です。
催眠とは暗示の作用が高まる変性意識状態で、この状態で行うからこそ、
通常の心理療法では得がたい作用が最初の施術から得られやすいわけで、
決して暗示を繰り返し繰り返しくどいくらい与えて脳に刷り込むものではありません。
催眠療法の別の表現を少し大胆にすれば、「本人の潜在意識の中から望む状態を引き出し、それを現在に安定させる療法」と言えましょう。 従って決してトラウマ解消と称して過去の辛い出来事をほじくり返したり、嫌な記憶を消し去るものではありません。
また、何回か、施術は必要で、それは好転した状態を現在に安定させるためなのです。
ただ、この催眠療法ができる者は稀にしかいないため、一般には催眠療法の姿がゆがめられて知られているといえましょう。 見世物ではない催眠だからといってそれが催眠療法というわけではないのです。
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